段位戦の運営に積極的に尽力しているsekireiは、10月06日に二段戦を運営する予定だった。
ところが開催予定時刻の21時30分にsekireiが集合サーバーに現れない。
予定変更の告知は無かったため、参加者と視聴者は困惑したまま待機することに。
開催予定時刻から約30分経った22時04分にsekireiが配信を開始。
寝坊によって遅れてしまった事を放送内で参加者と視聴者に説明した。
運営陣のRedはsekireiに、運営に事情の連絡をせず放送を開始してしまったことを咎めた上で、遅刻自体を深刻に捉えず今後注意してくれればいいと告げた。
sekireiは今回の不手際を重く見ており、年末まで段位戦の運営を自粛すると述べた。