着地隙がほとんどない「1F乗り」の仕様が報告される2009年08月06日配信

64スマブラには着地隙が2種類あると言われてきた。
その着地隙とは着地キャンセルを失敗して生じる隙ではなく、ジャンプして地面に着地する際に生じる隙のことだ。

通常着地には4フレーム、急降下着地には8フレームを要し、その着地隙をいかに狩るかがネトスマでは重要視されている。

08月06日、Redがブログで「1F乗り」の仕様を報告。
着地隙は2種類とされてきたが、1F乗りを加えて3種類となった。


謙虚なマリオ使いの64スマブラ忍者ブログ」2009年08月06日記事より

1F乗りはパターンを記憶すればすぐ実戦投入できるテクニックだ。
以前の対戦に比べてネトスマのゲームスピードが上がっていくのかもしれない。

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