e-Sports2016年11月12日配信

プロゲーマーが監修のゲーミンググラス『G-SQUARE』をレビューしました




もう裸眼でパソコンを使う気にならない。

プロゲーマーのCeros選手が使用していたので、DetonatioN Gamingのストアで注文した。
裸眼で液晶モニターを注視するのはとても辛い。
明るさの設定を25%にして、なんとか負担を減らしていました。
それにしたって眼は疲れるし、何よりLeague of Legendsの画面が薄暗くなってしまう。


eスポーツの代表的な競技であるLoLは、試合場所のサモナーズリフトの明度がやや低い。
だから明るさを100%に設定したい。そして長時間プレイしたい。
G-SQUAREはその要求を可能にしてくれました。


光の眩しさを軽減してくれるのもありがたいです。
服はAZULで買いたいし、e-sports SQUAREの内装が好きな程度に、私は蛍光灯が嫌いです。
ブルーライトと蛍光灯の不快さを和らげるために、ゲーミンググラスは常備しておきたい。


要望としては、ノーズパッドの変更と、ハードケースの実装です。
自分の肌にパッドの材質が合わないらしく、眉間や上鼻に赤みを帯びることがある。
付属の巾着袋だと、バックパックに入れて持ち運ぶ際が不安です。
実際、ノーズパッドが取れてしまった。(自分の取り扱い方の問題でもありますが)


ニデックに問い合わせ後、着払い伝票と返送用の梱包箱が送られてきました。
修理の対応は迅速で、不満点はありません。


昨日、Logicool G CUPが開催された渋谷ヒカリエに足を運んだら、ニデックが出展していた。
話を聞いてみると、G-SQUAREのハードケースが作られる予定とのことで、早く欲しいです。
「仕事場でもワインカラーのプロモデルを使ってます。助かってます」と伝えたら、FPS用のGrayモデルを勧められました。
MOBAならワインカラー、デスクワークならグレイのレンズがいいみたいです。
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