2014年04月25日配信

続きのある夢を見た

「中学時代に部活動でよく練習試合をしていた相手の学校へ、成人してから行く」
という夢を、今朝見た。


今のご時世、防犯意識はどこも高いですから、成人の関係者でもない私が
中学校をウロウロしてたので不審者扱いされてしまった……夢の中でね。


夢で必死に「怪しい者ではありません」と弁解する。
ただ中学生の頃を懐かしんでいただけなのだと理解してもらえた。


なのにその後、現場の中学生にぶつかって怪我を負わせたとか、
部活で使用されていた機材を壊したとか、
詳細は覚えてないが私が不祥事をやらかしてまた不審者扱い。


すると向こうの教師が書類を見せてくる。
内容は「あんた前に来た時もやらかしたよね?」といった証拠書類。


ここで夢終了。
そして起床。


で、なんか覚えてるんだよね。
「ああ、確かに前も不審者扱いされた夢を見たな」と。(ヤバイ人みたいに聞こえないかコレ)


だから、今朝見た夢は、以前見た夢の続きになる。夢の続編。


気になったのは、こうしてブログに夢の記録を付けて平気なのかどうか。

「夢の日記を付け続けると精神がおかしくなる」って都市伝説的に語られてるんですよね。
夢日記を今付けたことで、本来ならすぐ忘れるであろう夢の内容が記憶にしっかり残ってしまう。

夢日記を毎日していったら、いつか現実と夢がごっちゃになるのか……それが夢日記の危なさなのか……。


まあ何とも言えないけれど、とりあえず夢に出てきた中学校には行かないようにしておく。

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